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Instagram(インスタ)で行うSNSマーケティングの方法とおすすめツールを紹介

オシャレな洋服やお菓子、雑貨の写真が多いInstagram。
通称「インスタ」とも呼ばれ、若い世代を中心に人気の高いSNSとして知られています。
今回は、そんなインスタを使ったSNSマーケティングについてまとめました。
数あるSNSの中でもマーケティングに向いているとされるインスタの特徴や人気の理由、詳しいマーケティング方法まで紹介します。
また、実際の成功事例やマーケティングの際に使えるおすすめツールも紹介するので、SNSマーケティングを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

SNSマーケティングにインスタを選ぶ理由

まず最初はSNSマーケティングにおいて、なぜインスタを選ぶのか紹介します。
Instagramの特徴や特性とともに、詳しい理由を見ていきましょう。

利用ユーザー数の急上昇

1つ目の理由は、インスタの利用者数が急上昇していることです。
Instagramは2010年にiOS版で配信されたのが最初で、2015年頃にはすでに約800万人の国内アクティブユーザーがいたとされています。
しかし、そこから現在に至るまでにアクティブユーザー数は約4倍へと引き上がりました。
2019年時点でのアクティブユーザー数が3300万人とされているため、2021年現在ではさらに上昇していると考えられます。
ちなみに、アクティブユーザー数は単なる登録者数とは少し違い、一定期間内に実際にアプリやWebページを利用しているユーザーを指します。
そのため、アクティブユーザー数の多さは、SNSの人気度や知名度と比例すると言えるでしょう。

若い世代の利用者が多い

2つ目の理由は、インスタの利用者に若い世代が多いことです。
SNSマーケティングはSNSを使ったマーケティング方法ですが、若い世代を中心に宣伝する商品に多く利用されている印象があります。
Instagramは若い世代の利用者が非常に多く、10代~30代のアクティブユーザーがほとんどです。
そのため、SNSマーケティングにおいては非常に使い勝手が良いと言えるでしょう。

画像を使って商品をアピールできる

3つ目の理由は、商品のアピールがしやすいことです。
インスタの大きな特徴として、投稿のメインが写真や動画であることが挙げられます。
パッと見て印象に残るオシャレな写真やインパクトのある動画を投稿すればユーザーの目に留まりやすく、非常にアピールしやすいです。
ただし、投稿数がかなり多いので、その中に埋もれてしまわないような写真や動画を投稿する必要があります。
例えば雑貨や家具、ファッションアイテムの写真を撮るとしても、背景や画像の細かな加工に気を配る必要があるでしょう。

ストーリーズで投稿をシェアできる

3つ目の理由は拡散力の向上です。
インスタには基本的にTwitterのようなリツイート機能がなく、気に入った投稿をシェアすることができませんでした。
しかし、最近ではショート動画を投稿できるストーリーズと呼ばれる機能が追加され、その中で気に入った投稿をシェアできるようになりました。
これまでTwitterやFacebookに比べて格段に拡散力の低かったインスタですが、ストーリーズのシェア機能が追加されたことで拡散力も格段にアップ。
Twitterほどではないものの、拡散力がアップしてきたためにSNSマーケティングでの利用価値もグッとアップしました。

投稿から購入への誘導が可能

4つ目の理由は購入への誘導が簡単なことです。
Instagramでは写真付きの投稿が必須ですが、投稿から商品の購入ページへと誘導できるシステムが搭載されています。
商品の写真や動画を紹介するだけでなく投稿から直接購入ページにアクセスできるので、気に入った商品をその場で購入して貰えるのが大きなメリットです。
実際に投稿から購入に至る方も多く、SNSマーケティングを行う側にとっては非常に大きなメリットと言えるでしょう。
また、マーケティングを行う側だけでなく、消費者側としても手軽に商品を購入できるので便利です。

インスタで行うSNSマーケティングでできること

インスタがSNSマーケティングに選ばれる詳しい理由が分かったところで、Instagramを使ってできることを紹介します。

「ブランディング」ができる

ブランディングは、マーケティングにおいて重要なポイントです。
企業や会社の価値以上に良いイメージを付けることを指すブランディングは、マーケティングの基本とも言えます。
オシャレな写真やイメージの良い写真を投稿するだけでなく、コメントやDMに対して丁寧な対応をすれば企業や会社の印象が良くなるでしょう。
写真がメインのインスタではクリーンなイメージを伝えやすく、ブランディングに向いています。

「商品販売」が行える

Instagramでは「ショッピング機能」と呼ばれる便利な機能があり、投稿に商品ページをタグ付けできます。
ショッピング機能を使いたい場合は、プロアカウント(ビジネスアカウント)に切り替え、機能を使うための申請をする必要があります。
申請が通ると投稿に商品をタグ付けできるようになり、商品販売がスムーズに行えて便利です。
洋服などのファッションアイテムや雑貨、食品などは特にInstagramでの販売に向いているのでショッピング機能の申請はしておいた方が良いでしょう。

「集客」も可能

インスタ内では、美容室などの宣伝も多く行われています。
実際のカットシーンやビフォーアフターを動画で投稿することでお店のイメージを伝え、集客に繋げているアカウントが多いです。
美容室だけでなく飲食店、オシャレな雑貨店などもインスタを活用した集客を行っています。
写真や動画がメインのインスタでは店内の雰囲気やイメージなどを伝えやすく、店員が顔を出して宣伝することで親近感を与えれば集客に繋げられるでしょう。
インスタで見た店員に実際に会えると、友達に会ったような感覚で嬉しくなる方も多いはずです。
この効果を上手く活用し、店員自体が広告塔となってマーケティングを行っているお店も多くあります。

インスタでマーケティングをするメリットとは

Instagramは、SNSマーケティングに非常に向いているSNSです。
ここでは、SNSマーケティングにインスタを使うメリットを詳しく紹介します。

視覚的なアピールが可能

インスタの大きなメリットの1つに、視覚的なアピールができることが挙げられます。
特にTwitterは文字でのアピールがメインなのに対し、インスタでは画像や動画の投稿がメインです。
そのため、文字だけではどうしても伝えきれない視覚的なイメージや雰囲気を使えられます。
画像や動画を上手く使ってアピールすればユーザーの印象に残りやすく、購買意欲へと繋げてくれるでしょう。
例えばファッションブランドであれば、独自の世界観を画像や動画を使ってアピールできます。
その雰囲気に共感してくれたユーザーがファンとなり、商品の購入へと進んでくれるのです。
また、店舗自体の紹介であれば店内の雰囲気をアピールすれば、気に入ってくれたユーザーが実際にお店を訪れてくれます。

国内だけでなく海外にも宣伝できる

インスタは国内のアクティブユーザーが増加傾向だと紹介しましたが、実は世界的に見ても非常に人気の高いSNSとして知られています。
実際に海外の有名メーカーやブランドがインスタを使って宣伝していることもあり、国内だけでなく海外へのアピールも可能です。
例えば海外でも需要の高い伝統工芸品の紹介や販売など、日本特有の文化を活かしたアピールであれば海外の方への目にも止まりやすいでしょう。
海外に向けて発信したいときは簡単でも良いので英語の文章を付けたり、海外で人気のハッシュタグを活用するのがおすすめです。

ハッシュタグ検索でユーザーの目に止まりやすい

インスタにあるハッシュタグ検索は、自分が興味のあるキーワードを入力して使う場合が多いです。
例えば洋服を販売するブランドが「#ニットコーデ」などと記載した投稿をすれば、ニットを使ったコーディネートをしたい方が投稿を見に来てくれる可能性があります。
その投稿におすすめの自社商品を使ったコーディネートを載せれば、気に入ってくれたユーザーはアカウントをフォローしてくれます。
お菓子を販売するお店であれば「#マカロン」など、イチオシの商品を載せるのもおすすめです。
その際は、必ずこだわって撮影した写真や動画を使用しましょう。
インスタをよく使う若い世代の方は、インスタを検索ツールとして使う傾向があります。
これまでYahoo!やGoogleで行ってきた検索を、インスタのハッシュタグ検索を活用して行っています。
知りたい情報や欲しいものをインスタで検索し、人気のある商品を実際に購入する方も多いです。
実際にそのアイテムを使っている様子を見ると、購入意欲をかき立てられます。
そのため、インスタは商品の販売に非常に向いているSNSと言えるでしょう。
イメージとしては、「ウインドウショッピング」のような形です。
たくさんの写真を見ながら自分好みの商品を探し、購入へと進むスタイルが主流となっています。

デメリットはある?

インスタはSNSマーケティングに向いていると紹介しましたが、実はデメリットもあります。
しかし、デメリットをしっかり理解して対策をすれば、そこまで怖いものではありません。

写真や動画と相性の悪いものもある

Instagramでは基本的に写真と動画でのアピールとなるため、中には相性の悪いものもあります。
例えば金融商品やコンサル系、Web媒体などは相性が悪いです。

また、一般的な消費者向けではない企業向けの案件や商品もインスタでのSNSマーケティングには向きません。
ただし、相性の悪いサービスや商品でも上手に活用して成功している企業や会社もあります。
直接商品やサービスの紹介をできなくても、効果的な写真でアピールをしてブランディングをしたりコミュニケーションをとって顧客を獲得したりしている企業も多いです。

拡散力は他のSNSよりやや弱い

インスタにはTwitterで言うところのリツイート機能がなく、気に入った投稿を手軽にシェアできる手段がありません。
そのため、拡散力が他のSNSに比べると弱く、序盤で知名度や認知度のアップを狙うのはなかなか難しいです。
しかし、ハッシュタグ検索などを上手く使えば時間をかけて認知度をアップさせることもできます。
また、最近ではストーリーズでのシェア機能が追加されたため、以前よりも拡散力が格段にアップしました。
拡散力のなさがネックでInstagramの利用を避けていた方は、試しに活用してみても良いでしょう。
TwitterやFacebookに比べるとまだまだ拡散力は弱いものの、これだけ人気のあるSNSなので今後はさらに便利な機能が実装される可能性もあります。

投稿にリンクが貼れない

Instagramではプロフィールページに指定のリンクを貼ることができますが、投稿自体にはリンクが貼れません。
URLを記載しても文字が羅列されるだけでリンクとして機能しないため、そこから指定のページへと誘導するのはなかなか難しいでしょう。
しかし、「@ユーザー名」をキャプションに記載してプロフィールページにアクセスして貰えれば、そこからリンクに誘導できます。
複数のリンクは貼れないため、メインとなるページのURLを記載するかリンク集を作って貼っておくと良いでしょう。
また、ストーリーズであればリンクを貼ることができます。
最新商品の情報やブログ更新のお知らせなどであれば、投稿と一緒にストーリーズで告知してリンクを貼るのがおすすめです。

フォロワーの獲得が難しい

インスタでSNSマーケティングを行うためには、まずフォロワーの数を増やす必要があります。
しかし、フォロワーを増やすための必勝法はなく、手探りで地道に進めていかなければなりません。
特に運用を始めたばかりの頃はフォロワーを集めるのが非常に大変で、自社の特性や商品の特徴を活かしたアピール方法を模索するのに苦労します。
ここでくじけて運用をストップしてしまう方が非常に多いので、最初はフォロワーが増えないものだと覚悟してスタートするのがおすすめです。

ライバルが多い

実際にInstagramを使ったことのある方なら分かると思いますが、インスタを使ったSNSマーケティングを行っている企業や会社は非常に多いです。
有名なファッションブランドや飲食店をはじめ、美容室や雑貨店など数々のアカウントがひしめき合っています。
ライバルが多いと自分の投稿した内容が他の投稿に埋もれやすくなり、フォロワー以外の方の目に止まるのはなかなか難しいです。
しかし、ハッシュタグ検索や効果的な写真を取り入れながら投稿していると、人気投稿として検索上位に表示される場合もあります。
とにかく努力が必要にはなりますが、ライバルが多いからこそ研究もしやすいので人気投稿を分析しながら戦略を練りましょう。

実際にインスタで行えるマーケティングの手法

Instagramのメリットやデメリットなどが詳しく分かったところで、実際にどんなマーケティング手法があるのか見ていきましょう。
ここでは、大きく分けて5つのマーケティング方法を紹介します。

「アカウント運用」でブランディングや知名度アップ

1つ目の手法は、自社のアカウントを作ってブランディングや知名度のアップを図るものです。
SNSマーケティングをしようと考えている方のほとんどが最初に行う手法で、インスタでのマーケティングの基本とも言えます。
自社アカウントを作るとアピールがしやすくなるだけでなく、インサイトなどを使った細かな分析データの収集も行えるのがメリットです。
どんな投稿が人気が高いか、ユーザーの年齢層などをチェックすれば今後の運用に役立ちます。
ただし、とりあえずでアカウントを作ってみるのは避けた方が良いでしょう。
ペルソナ(ターゲット層)やアカウント運用の目的をしっかりと決めたうえで、戦略を立ててからアカウントを開設するのがおすすめです。
見切り発車で失敗してしまい、アカウントを削除して作り直すのはリスクが高いだけでなくユーザーからの信用も失いやすいので注意しましょう。

「広告機能」を活用する

2つ目の手法は広告を使ったマーケティング方法です。
インスタにはさまざまな広告機能があります。
アカウント運用とは違い費用のかかるものなので手軽には使えませんが、広告を使えば拡散力が一気に高まるでしょう。
Instagramで使える広告には、以下のような種類があります。

・写真広告…「写真1枚+キャプション」の広告。タイムライン上に表示されるため違和感なく見てもらうことができ、CTAボタンの設置も可能。初心者でも扱いやすい広告の1つ。
・動画広告…写真広告の動画バージョン。動画は画像よりも詳細にイメージを伝えやすい。
・カルーセル広告…「最大10枚の写真または動画+キャプション」を記載可能。それぞれの画像や動画にリンクがつけられるため、複数の商品の紹介に有効。
・ストーリーズ広告…ショート動画が投稿できるストーリーズに表示される広告。ストーリーズをよく見るユーザーの目に止まりやすい。
・コレクション広告…カタログ形式の広告表示が可能。新商品や人気商品の宣伝から購入促進までをスムーズに行える便利な広告。
・スライドショー広告…複数枚の写真をスライドさせて見せる広告。動画を作るよりも手軽で、インパクトのあるアピールが可能。

広告の費用は種類などによって異なります。
また、紹介したい商品やサービスなどにによって相性の良い広告が異なるので、しっかり見極めながら上手く利用してみましょう。
例えば漫画アプリの広告であれば続きが気になるよう、スライドショーやカルーセル広告で人気漫画の一部を見せるのが効果的。
ファッションや雑貨、お菓子の販売であればカタログ形式の表示ができるコレクション広告が向いています。

「インフルエンサーマーケティング」を行う

3つ目の手法は、インフルエンサーマーケティングです。
インスタでマーケティングを行うのであれば、人気のインフルエンサーを起用するのもおすすめ。
インフルエンサーとはSNSで高い影響力を持つユーザーを指し、インスタでは「インスタグラマー」と呼ばれる場合もあります。
アピールしたい商品やサービスをインフルエンサーに使ってもらい、良さや特徴を紹介してもらうのがインフルエンサーマーケティングです。
企業や会社側はPRをしてもらう代わりに商品やサービスを無料で提供したり、紹介料のような形で報酬を支払ったりします。
ただし、インフルエンサーマーケティングをする場合は、ユーザーを慎重に選ぶ必要があるでしょう。
商品のニーズやペルソナに合っていないインフルエンサーを選んでも、宣伝効果を感じられずに終わってしまいます。
ダイエット系サプリや器具であれば、ダイエットに関係するアカウントを持っているインフルエンサーを選んでください。
また、若い女性がターゲットの商品であれば、同じく若い女性のインフルエンサーを選ぶのがおすすめです。
商品の特徴や良さが伝わりやすいだけでなく、実際に使っているイメージがしやすいので購買意欲に繋がります。

「キャンペーン」で集客を狙う

4つ目の手法は、ユーザーを巻き込んで行うキャンペーンを使ったマーケティングです。
インスタを含めたSNSマーケティングでは、キャンペーンを活用した宣伝も非常に効果的。
Twitterでは該当のツイートをリツイートをすることでプレゼントが当たるキャンペーンが多く、手軽さと拡散力の強さから非常に人気があります。
Instagramにはリツイート機能がないので、ハッシュタグやストーリーズを上手く活用したキャンペーンを行うと効果的です。
例えば、指定のハッシュタグを付けた投稿をした方の中から、抽選で豪華なプレゼントが当たるキャンペーンなどがメジャー。
また、ストーリーズにはアンケート機能があり、ユーザーの意見を上手く取り入れたいときに便利です。
2つのキャンペーン内容を提示し、どっちが良いかユーザーに選んで貰えば参加者もグッとアップするでしょう。
キャンペーン内容のアンケートは告知代わりにもなるため、キャンペーンへの参加を促すのにも便利です。

「ソーシャルリスニング」で顧客の声を分析

5つ目の手法は、SNSマーケティングにおいては非常に重要なソーシャルリスニング。
ソーシャルリスニングとはInstagramなどのソーシャルメディアを活用し、顧客の声を集めて分析することです。
自社アカウントへのコメントはもちろん、ハッシュタグを活用した商品への口コミ分析などを行ってサービスの向上を目指します。
ソーシャルリスニングは「エゴサーチ」や「口コミ分析」とも呼ばれ、SNSマーケティングには欠かせない重要なポイントです。
とはいえ、膨大な量の情報を自力で分析するのはなかなか難しいでしょう。
そんなときは、ソーシャルリスニングに特化した外部ツールを使うのが便利です。
インスタ用の分析ツールもあるので、費用や使い勝手に合わせて選んでみると良いでしょう。
分析ツールでは情報の収集だけでなく、データ化を行ってくれる場合もあります。

インスタグラムを上手く活用するコツ

実際の手法が分かったところで、次はインスタで上手くマーケティングを行うためのコツを見ていきましょう。
SNSマーケティングは基本的に、ただ行うだけでは成果は出ません。
できるだけ短時間で成功させるためにも、以下で紹介するポイントを参考にしてみてください。

プロフィールを充実させよう

最初に行って欲しいのが、プロフィールの充実です。
Instagramは写真や動画などオシャレな投稿を見るのがメインなので、プロフィールはあまり見ないと思われがち。
しかし、投稿が気に入ったユーザーの中にはプロフィールページを訪れてフォローするか考える方もいます。
ここでプロフィールの内容がいまいちだと、フォローせずにページを戻ってしまう可能性が高いです。
投稿だけでなくプロフィールページを充実させておけば企業や会社としてのイメージも良くなり、フォロワー数の増加へと繋げられます。
正しい会社名や企業名を記載して覚えて貰うのはもちろん、コンセプトや簡単な紹介文も載せておくと良いでしょう。
また、プロフィールページには好きなリンクを貼ることができます。
自社のホームページやイチオシ商品、オンラインストアのリンクを貼っておけばアクセス数を伸ばすのに効果的です。

ターゲットを絞ってフォロワーを増やす

SNSマーケティングをするのであれば、ペルソナと呼ばれるターゲット層を絞るのは非常に重要です。
数あるSNSの中でインスタを選んでいる時点で、若い世代を中心としたペルソナを設定していると思います。
実際に運用を始める前には、さらに詳しくターゲットを決めておくのがおすすめです。
例えば20~30代の女性、20代の男性などと言った細かな設定をしておきましょう。
年代の他にも職種や家族構成、結婚の有無や価値観なども設定しておくとマーケティングが進めやすくなります。
ペルソナは細かく絞った方がマーケティングしやすいですが、あまり細かくしすぎるとフォロワーが獲得しにくくなってしまいます。
ペルソナが決まったら、ターゲット層に合わせた投稿を心がけてください。

タグ付けとハッシュタグを最大限に活用

Instagramの最大の特徴とも言えるハッシュタグは、指定のキーワードを入力することで関連の投稿がランダムで表示される便利な機能です。
Webサイトで言う検索窓のような役割をしてくれるため、インスタ利用者のほとんどが使っている機能としても知られています。
ハッシュタグ検索では基本的に複数のハッシュタグを同時には検索はできないため、見つけてもらいやすい単語を複数利用するのがおすすめです。
企業名や会社名、ブランド名などは必ず記載しておきましょう。
また、紹介したいアイテムの名前や特徴、種類や愛称なども入れておくと検索されやすくなります。
他のアカウントの人気投稿を見てみると、どんなハッシュタグを付けているのか知ることができるでしょう。
全く関係のないハッシュタグを付ける必要はありませんが、できるだけ多くの関連キーワードを入れておくと投稿を見つけて貰いやすいです。

競合商品や競合会社の投稿をチェック

SNSマーケティングに行き詰まったら、競合商品や競合会社の投稿やプロフィールページをチェックしてみてください。
競合他社の投稿を見れば、自分の作った投稿に足りないものも見えてきます。
写真やキャプションの内容はもちろん、付けているハッシュタグやユーザーへの対応なども分析してみると良いでしょう。
人気の投稿やアカウントには必ず理由があるので、いろいろと探りながらチェックしてみるのがおすすめです。

ストーリーズでアピール

ストーリーズは手軽に見られることから、インスタの中でも人気の高い投稿方法です。
まずは、直近の投稿をまとめた動画やショート動画などを投稿してみましょう。
魅力的なショート動画を作れば、そこからプロフィールに移行してくれる方も多くなります。
さらに、投稿を見て貰えればフォロワーの獲得にも繋がるでしょう。
ストーリーズは24時間で投稿が自動削除されるのも特徴なので、リアルタイムの情報公開などに使うのもおすすめです。
ちなみに、ストーリーズの投稿画面では画像や動画の加工も行えます。

定期的なキャンペーン開催

キャンペーンの開催はフォロワーの獲得に非常に有効なため、定期的に行うのがおすすめです。
大々的なキャンペーンをやるのももちろん良いですが、予算があまり組めない場合は小さなキャンペーンを小出しにしても良いでしょう。
豪華な賞品をたくさん用意する必要はないので、商品券や無料チケットなどを使ったキャンペーンも視野に入れてみてください。
キャンペーンはユーザーの食いつきが非常に良いので、拡散力のアップにつながります。
一度キャンペーンを行うとフォロワーが一気に増えますが、終了後には一定数のフォロワーが離れて行ってしまいます。
そのため、定期的にキャンペーンを行いながら地道に知名度をアップさせていく必要があるでしょう。

インサイトを使って分析を行う

Instagramを使ったSNSマーケティングをするのであれば、分析機能の活用は必須です。
インスタにはもともとインサイトと呼ばれる分析機能があるので、まずはその機能を使って分析をしてみてください。
インサイトは無料で使えますが、プロアカウント(ビジネスアカウント)への切り替えが必要です。
フォロワー数の推移やいいねの数、各投稿の閲覧数などが行えます。
基本的な分析だけであればインサイトのみでも十分ですが、より詳細な分析をしたい場合は別途で分析ツールを使うのがおすすめです。

SNSマーケティングにおける注意点

SNSマーケティングは上手に行えば非常に効果の高いマーケティング方法ですが、やり方を間違えると失敗しやすい手法でもあります。
以下で失敗しやすいポイントや注意点をまとめたので、ぜひ運用の際の参考にしてみてください。

投稿前にコンテンツを必ずチェック

アカウントにコンテンツを投稿する前には、必ず内容をチェックしてください。
誤字脱字などの基本的なチェックを行うのはもちろん、過去の投稿と一貫性があるかどうかも確認しましょう。
SNSアカウントでは投稿に統一感があった方がイメージが良いため、最初はできるだけ投稿に一貫性を持たせるのがおすすめです。
コンテンツの内容や写真の雰囲気、キャプションの内容までしっかりチェックしてから投稿に進んでください。
投稿にミスが多くなったり一貫性がなくなったりすると、フォロワーが増えないだけでなくフォローしてくれている方が離れていく原因となります。
顧客の求めているものや、ブランドのイメージを大切にしながら投稿を作るのがポイントです。

目的から逸れていないか確認

SNSの運用は長くなればなるほど、本来の目的からブレやすくなります。
定期的に分析を行いながら、本来の目的に沿った運用であるかどうか確認しましょう。
目的が達成できているのであれば新たな目標を設定するなど、運用状況や経営状況に応じて変化を持たせても良いでしょう。
1つの目標に向かって投稿を行えば内容もブレにくくなるので、必ず定期的にチェックしてみてください。

炎上に注意する

SNSの運用をしていると、思わぬことで炎上する可能性があります。
炎上しないようにするのはもちろんですが、炎上したあとの対処についてもしっかり考えておきましょう。
炎上への対処を間違えると、さらに大きな炎上を招いてしまいます。
炎上のもとになったコメントには誠意を持って対応し、それ以上広がらないようにしてください。
該当の投稿をすぐに削除したり、炎上コメントに対して反論をするのは逆効果になる可能性が高いです。
まずは一度落ち着き、社内でしっかりと対策を考えたうえで対処しましょう。
担当者だけでは対処しきれない場合もあるため、炎上したときは上司や該当の部署にも情報を共有しておくと安心です。

宣伝ばかりに執着しない

インスタを含めたSNSは情報収集はもちろん、1つの娯楽として楽しんでいる方が多い印象です。
そのため、宣伝に執着した投稿ばかりが目立つとフォロワーが離れていってしまいます。
Instagramの特性を活かした目で楽しめるコンテンツを投稿するのはもちろん、宣伝以外のトレンド情報なども組み込んでみると良いでしょう。
ユーザーは自分にとって有益だと感じるアカウントしかフォローしないため、いかに価値があるかをアピールするのが重要なポイントです。

インスタのSNSマーケティングにおすすめのツール

SNSマーケティングでは分析や効果的な運用が非常に重要ですが、全てを手作業で行うとかなりの時間がかかってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、SNSマーケティングの分析を代わりに行ってくれる便利なツールです。
選ぶツールによって利用費用や使える機能が異なるので、以下でおすすめのツールと特徴を詳しく紹介します。
便利なツールを取り入れると、分析や運用がグッとしやすくなるでしょう。

①Pintab

「Pintab」は、Facebook公式グラフAPIを活用した分析ツールです。
Instagramの分析に特化したツールで、アカウントの運用をサポートしてくれます。
分析に時間がかかってしまったり、データをまとめるのが大変だと感じたりする方には特におすすめです。
SNSのアカウント運用は専用の担当者がいないとなかなか難しいですが、予算の関係で担当を設定できない場合もあるでしょう。
そんなときにPintabを活用すれば、担当者に代わってアカウント運用を手助けしてくれます。
直感的に使える分かりやすい管理画面で、見たい数値がすぐに見つけられるのが大きなポイント。
せっかく細かな分析をしてくれても、データが見にくいと数値を探すのに時間がかかってしまって意味がありません。
Pintabであれば一覧で数値が表示されるため、探す手間や時間が省けます。
フォロワー増加の推移や投稿のいいね数、保存数なども分かりやすく表示。
分析データはCSV形式やPDF形式でダウンロードできるため、過去の分析結果との比較もしやすいです。
指定した期間のエンゲージメントの比較やストーリーの調査も可能なため、細かな分析をして戦略を立て直したい方にもおすすめ。
「タグトップ10」と呼ばれるハッシュタグの分析機能もあり、これ1つでインスタの分析がほぼ全て行えます。
複数のツールを使いこなすのが大変な方は、 Pintab を使ってまとめて管理してみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちら→https://pintab.jp/

②hashout

「hashout」はハッシュタグの分析に特化したツールで、TwitterとInstagramに対応しています。
使用回数の多いハッシュタグや人気のアカウントが多く使用しているハッシュタグを分析し、効果的な使い方ができるようにサポート。
どんなハッシュタグがどれくらい使われているかなど、細かな分析にも対応しています。
対象の投稿の写真一覧とともに、 インプレッション・エンゲージメントや投稿ページをチェックできるため、非常に画面が見やすいのも特徴です。
写真が一覧で表示されているので目的の写真を探しやすく、分析に無駄な時間をかけずにすみます。
PDF自動レポート作成機能もあるので、分析した内容を自分で1つずつまとめる手間もありません。
レポートには、集計一覧・日時集計ランキングベスト5・「人気投稿」に選出された傾向・トップインフルエンサー解析結果・時間ごとの分析・エンゲージメント・人気投稿に使われたハッシュタグなどがまとめて記載されます。
過去に行った投稿やキャンペーンの分析もできるので、現在の分析結果と比較したい方にもおすすめです。
有名企業や会社も多く利用している便利なツールなので、安心して使うことができるでしょう。

詳しくはこちら→https://www.hashout.jp/

③Aista

「Aista」には通常版とプレミア版があり、それぞれ利用価格が異なります。
通常版では単純なフォロワー数やいいね数、投稿の数やエンゲージメント率などがチェック可能。
プレミア版ではハッシュタグの分析やユーザタグ分析など、より詳細な分析機能を活用できるようになります。
通常版は月額10,000円に対し、プレミア版は30,000円と高価なのでまずは通常盤から試してみるのがおすすめです。

詳しくはこちら→https://notari.co.jp/aista_premierelp/

④HOTARU.AI

「HOTARU.AI」は無料の分析ツールとして人気が高く、Instagramインサイトのような使い方ができます。
アカウント分析・ハッシュタグ分析・アカウント比較・メンション分析などができ、無料の分析ツールの中では非常にクオリティが高いと言えるでしょう。
ただし、詳細な分析はできないので、より細かく分析をしたい場合は有料のツールを使うのがおすすめです。
試しにInstagramの分析ツールを使ってみたい、手軽に分析したいという方には使いやすいでしょう。
初めて分析ツールを使うのであれば、 まずはHOTARU.AI などの無料のツールを使ってみてください。

⑤Insight Suite for Instagram

「Insight Suite for Instagram」も無料の分析ツールです。
ほかの無料分析ツールよりもクオリティが高く、無料でも詳細な分析をしたい方におすすめ。
重要指標の推移をチェックできるのが最大の魅力で、比較的しっかりとした分析結果を求めている方でも使いやすいです。
有料ツールを使う前に、この分析ツールを試しに使ってみても良いでしょう。

詳しくはこちら→https://insightsuite.jp/

⑥MASAI

「MASAI」はSNSマーケティングに特化した分析ツールで、成果を出すための機能がたくさん備わっています。
自社の分析はもちろん、他社アカウントの分析ができるのも魅力的。
競合他社の分析結果と自社の結果を比較すれば、足りない部分が見えてくるでしょう。
また、独自の画像分析機能や曜日ごとの保存数などもチェックできます。
反応の良い投稿の特徴や投稿時間などを分析すれば、より良い投稿作りができるでしょう。
3つのプランが用意されているので、好みのものを選んで使用してみてください。
最も良いプランであるプロプランは月額100,000円とやや高めなので、まずは安価なプランから試してグレードアップさせていくのがおすすめです。

詳しくはこちら→https://mas.ai/

⑦Social Insight

「Social Insight」は、Instagramだけでなく他のSNSもまとめて管理できるのが大きな特徴です。
Twitter・Facebook・LINE・YouTube・ピンタレスト・Tik Tokなど、かなり多くのSNSに対応しています。
各SNSごとのデータを詳しく分析し、集計して比較できるのでより効果的な運用が可能です。
キャンペーン中の分析であれば、当選者を自動で抽出する機能も便利。
また、自社に適したインフルエンサーを調査する機能も備わっています。
分析データを可視化してレポートにまとめてくれるので、時間をかけずに詳細な分析をしたい方には特におすすめです。
多くの人気企業や会社も使っており、機能の高さと使いやすさに定評があります。

詳しくはこちら→https://sns.userlocal.jp/

インスタで成功した有名企業の事例をチェック

ここまでインスタを使ったSNSマーケティングについて詳しく紹介してきましたが、いまいちイメージがわかない方もいるでしょう。
最後にインスタを使ったSNSマーケティングで成功を収めた事例をいくつか紹介するので、ぜひマーケティング戦略の参考にしてみてください。

①teamLab(チームラボ)

チームラボはデジタルアート集団として知られている団体で、数々のアート作品を手掛けています。
どの作品も非常にカラフルで写真映えするため、インスタでのアピールに向いていると言えるでしょう。
煌びやかで目立つ写真が多いので、ハッシュタグ検索やタイムライン上でいくつもの写真が並ぶ中でも印象に残ります。
チームラボのような目立つ写真の多い企業や会社はインスタでのマーケティングに非常に向いており、アピールがしやすいのでおすすめです。
アカウントのプロフィールページや実際の投稿を見てみると分かるように、海外の方へ向けた発信を心がけています。
日本語だけでなく英語や中国語でキャプションを記載し、国内だけでなく海外の方でも読みやすい工夫をしているのが特徴です。
海外の方からのコメントも多く見られ、フォロワー数も20万人を超えていて十分すぎるほどの成功を収めているのが分かるでしょう。
1~2日に1回の定期投稿を心がけており、次の投稿を見るのが楽しみになるような工夫をしているのも特徴です。
チームラボが展開している体験型施設を動画で紹介することで、ユーザーが「行ってみたい!」と感じられるのもポイント。
非日常的な世界観を表現した投稿が多く、ついつい見入ってしまう方も多いはずです。

チームラボの公式Instagramはこちら→https://www.instagram.com/teamlab/

②DAISO(ダイソー)

100円ショップとして有名なダイソーでは、インスタのアカウントでおすすめ商品の紹介を行っています。
実際の商品を写真や動画でアピールすることで使い心地や使い勝手が消費者に伝わりやすくなり、購買意欲へと繋げられる仕組みです。
100円ショップだからといって安っぽい写真を使うのではなく、しっかり背景や画像加工にこだわったものを投稿しています。
また、写真を投稿するだけでなく画像に文字を入れることで、パッと見ただけでどんな商品なのかが伝わるのも特徴です。
写真1枚だけでは分かりにくい商品も、文字を使って使用シーンや使い方を記載すればグッと分かりやすくなります。
お得な情報や新店舗のオープン、新商品の発売告知も行っているのでダイソーファンにとってはフォローせずにはいられません。

ダイソーの公式Instagramはこちら→https://www.instagram.com/daiso_official/

③Afternoon Tea(アフタヌーンティー)

アフタヌーンティーはカフェの運営はもちろん、日用品や雑貨の販売も行っています。
公式アカウント内にはオシャレな写真が非常に多く、季節や紹介したい商品に合わせたトーンや色使いで写真を加工しているのが特徴です。
明るい印象の写真がほとんどなので、見ているだけでも癒されます。
アフタヌーンティーのオシャレな雑貨や美味しそうなお菓子、お茶を見ているだけでカフェに行きたい気持ちにさせられるでしょう。
余計な文字はあまりなく、純粋にオシャレな写真を楽しめる工夫がされています。
過去にはインスタを活用したイベントやキャンペーンも開催されていました。
アフタヌーンティーの公式アカウントをフォロー&該当の投稿に「いいね!」をすると、抽選でプレゼントが当たるキャンペーンです。
プレゼントが当たる人数はさほど多くはなかったものの、フォロー&いいねをするだけという手軽さから多くのユーザーが参加していました。
「#アフタヌーンティーのある暮らし」など、ハッシュタグも効果的に活用しています。
このハッシュタグは公式アカウントだけでなく、アフタヌーンティーのファンたちも活用。
アフタヌーンティーの良さや魅力を伝えるのに、非常に良い役割をしてくれています。
また、さまざまなブランドや企業とのコラボをしているのも特徴です。
コラボ企画は人気のある企業や会社同士であれば双方にメリットがあるため、マーケティングにおいても有効な手段だと言えるでしょう。

アフタヌーンティーの公式Instagramはこちら→https://www.instagram.com/afternoontea_official/

④JILL STUART Beauty(ジルスチュアートビューティ)

ジルスチュアートは女性人気の高いか商品ブランドとして知られていますが、公式アカウントでは人気商品の紹介や新商品の告知を積極的に行っています。
新商品の告知を写真付きで行うことで購買意欲をかき立て、予約数の上昇に成功しました。
実際に投稿されている写真をチェックしてみると、まさに「インスタ映え」と呼ばれるような写真ばかりが並んでいます。
キラキラとした世界観がしっかりと表現されており、インスタを見るだけでジルスチュアートの魅力がしっかりと伝わってくるでしょう。
ジルスチュアートのマーケティングは売り上げ数のアップはもちろん、ブランディングにも成功していると言えます。
また、自社商品を使ったメイクアップ動画などもアップされており、実際の使用感や使い方もチェックできるのが魅力的。
写真だけでは伝わりにくい質感やテクスチャまでアピールできるので、化粧品にあまり詳しくない方でも購入しやすいです。

ジルスチュアートの公式Instagramはこちら→https://www.instagram.com/jillstuartbeauty/

⑤東京ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾートと言えば、日本でも常に上位ランクインするテーマパークの1つです。
公式アカウントのプロフィールページをチェックしてみると、「パークでの写真は#tokyodisneyresortをつけてね!」と記載されています。
自社アカウントだけでなく、実際にディズニーランドに来ているユーザーにもハッシュタグを使用させ、情報を拡散させることに成功しました。
Instagramのハッシュタグ検索で「tokyodisneyresort」と入力すると、500万以上の投稿が見つかります。
公式アカウントではパーク内の写真を中心に、キャラクターたちのオフショットや新商品の紹介などが投稿されていて見ているだけで楽しいです。
特にオフショットなどのインスタでしか見られない舞台裏のような写真は、ファンにとってはたまらない情報でしょう。
ディズニーランドに行けない遠方のファンの方でも楽しめるよう、パーク内の雰囲気やキャラクターとの触れ合い感が伝わるような写真が多い印象。
Instagramでは最大10枚の写真や動画を投稿できますが、ディズニーの公式アカウントではほとんどが写真1枚のみの投稿です。
ただ写真を投稿するのではなく、1枚1枚の写真にこだわっているのが伝わってきます。

東京ディズニーリゾート公式Instagramはこちら→https://www.instagram.com/tokyodisneyresort_official/

⑥早稲田大学

早稲田大学は企業や会社ではありませんが、SNSを上手く活用したマーケティングに成功しています。
校内や敷地内の様子を撮影して投稿するのはもちろん、学校周辺の環境をシェアすることで早稲田大学のイメージアップに成功。
早稲田大学の堅苦しいイメージを壊し、馴染みやすく柔らかい雰囲気へと上手くシフトチェンジさせました。
周辺で美味しい飲食店や人気のお店を紹介し、楽しそうな雰囲気も演出しています。
最近では企業や会社だけでなく、早稲田大学のような教育関係の公式Instagramも増えてきました。
高校生の志願者を増やしたり、企業や会社のようなブランディングを目的に開設されているアカウントも多いです。
早稲田大学のアカウントでは校内の写真1枚でも角度や色合いにこだわって撮影されており、学校をより良く見せたいという運営者の気持ちが伝わってきます。
リアルな大学生活をイメージさせるような写真も多く、早稲田大学への興味をそそられる方も多いでしょう。

早稲田大学の公式Instagramはこちら→https://www.instagram.com/waseda_university/

⑦フィネス 豊潤サジー

インスタをやっている方なら、豊潤ザジーと呼ばれるドリンクを目にしたことがあるでしょう。
豊潤ザジーを販売しているフィネスはインフルエンサーマーケティングに非常に力を入れており、美容や健康を意識しているユーザーに向けたマーケティングを行っています。
人気モデルや女優をはじめとするインスタグラマーにPRをお願いすることで、美容や健康を気遣うユーザーへの認知度が一気にアップ。
合わせてお試しキャンペーンなどを行うことで手軽に商品を手に取り、効果を実感して貰うことに成功しました。
また、フィネスの公式アカウントでは、豊潤ザジーの美味しい飲み方やアレンジレシピなどを公開。
酸味が強くて飲みにくいと言われる豊潤ザジーの欠点を補うための投稿が多く、効果があるから飲みたいけど美味しくないと感じているユーザーの悩みを解消してくれています。
内容に統一性があり、写真の雰囲気も統一されているため非常に見やすいページなのも魅力的です。

フィネスの公式Instagramはこちら→https://www.instagram.com/finesssaji_official/

インスタの特性や便利なツールを活かしてマーケティングを成功させよう!

インスタを使ったマーケティングにはさまざまな手法があり、アピールしたい内容などによって上手く使い分ける必要があります。
マーケティング自体が非常に難しく、成果が出るまでには時間がかかる可能性が高いです。
そのため、途中で諦めたくなってしまう方も多いでしょう。
しかし、Instagramは利用者が多い分、成果が出やすいのも事実です。
しっかりと練った戦略を使って行ったマーケティングであれば、分析を繰り返しながら続けていくことできっと成果が出てくるでしょう。
インスタを使ってSNSマーケティングを成功させたいのであれば、まずはSNSの特性や活用方法を知って戦略を立ててみてください。
SNSのアクティブユーザーはこれからも増えていく可能性が高いので、SNSマーケティングはこれからも伸びしろがあると言えます。
他のマーケティング方法よりも手軽にできるのが大きなメリットなので、起業や開業をしたばかりの方もぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

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